
フローティングアイランド構想
本構想は琵琶湖周辺の彦根・近江八幡・志賀・今津の各都市から人工島をけん引して湖の中心で合体させ、まさに各都市との結合・融和を主張する形をとることにある。あるいは、4ヶ所に限らず、もう少し拡大した構想から言えば、湖に接している都市のすべてが湖上の人工島に向かって集合し、増殖する島として琵琶湖のシンボルを作り上げる構想である。
こうした発想で琵琶湖の中心部に人工島が計画されるとそこに集まるアクセスは湖畔全域となり、交通的に見てもこれまでの人工島と違って大変ユニークであり、しかも新たな整備を必要としない経済的な人工島となる。
人工島は4都市の母校で一辺150mで建設され、それぞれの港からけん引された島は中心部で結合され、イベントが開催される。そのあとあちこちの都市から人工島が集積され、最終型のない増殖人工島として発展していく。